Dr.'s Prime導入事例

弊社サービスを導入された病院様へのインタビューを掲載しております。

常勤の働き方改革を進めつつも、グループの急性期病院として質の高い救急医療を提供したい

東大和病院は病床数284床の二次救急病院です。

北多摩西部医療圏を支える社会医療法人財団大和会グループの急性期医療を一手に担っています。

2019年4月よりご利用中で、主に当直帯の非常勤医師を月12回採用されていらっしゃいます。

今回は野地院長先生と事務長の直井様から弊社の中務がお話を伺いました。

 

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左:事務長直井様 右:野地院長先生

 

ドクターズプライムを導入した経緯について教えていただけますか?

 

野地院長先生(以下野地):2024年から始まる医師の働き方改革に向け、以前から常勤医師の労働時間短縮をしたいと考えておりました。

 

当時、当直帯を常勤医師でまかなっておりましたが、当直医に翌日休みをとってもらうのが難しかったので、どうしても常勤医師の負担は大きくなっていました。

 

そこで、当直の深夜帯を常勤から非常勤へ置き換えようという動きが4、5年前から始まりました。

 

直井様(以下敬称略):そこで、複数の紹介会社に依頼して定期非常勤医師の採用を始めました。

 

ただ、複数の紹介会社から来る先生を管理するのにとても手間がかかっていました。

 

また、紹介される医師の質も様々で、ご自身の勤務先の都合で突然辞めてしまうこともあったため、救急外来運営が不安定でした。

 

もともと「救急車を断らない医師採用サービス」だとドクターズプライムのことを知ってはいましたが、そうした状況もあって、知り合いからドクターズプライムを紹介をしてもらったのをきっかけに導入しました。

 

野地:これまで常勤医師にお願いしていた当直業務を非常勤医師に置き換えることができたので、確実に常勤医師の負担は軽減しました

 

中務:救急車を断らない医師採用としてドクターズプライム を以前からご存知だったということですが、救急車を断らないという点は貴院にとって重要でしたか?

 

直井:病院として、もっと入院を増やしたいと思っていますので、断らないというのは重要です。

 

以前採用した非常勤医師は看護師がコールしてもあまり出てこないとか、専門外を理由に断ることがありましたので、断らないというのは魅力的でした。

 

野地:所属する大和会グループにおいて、当院は急性期病院の役割をになっております。

 

グループ内の病院と比較しても救急車の要請数は3〜4倍ですから、要請は積極的に受け入れていかなくてはと思っています。



ドクターズプライム導入後、救急体制は改善しましたか?

 

中務:導入前と現在で救急の要請数に違いはありますか?

 

直井:現在は新型コロナウイルスの影響で導入前後をそのまま比較することは難しいですが、

 

去年の7月と今年の7月では、救急車要請台数が1割ほど増えています。

 

ドクターズプライムの先生が救急車を断っていないことが理由なのではないかと院内で話しています。

 

中務:そうなんですね。ありがとうございます。

 

野地:導入当初はあまり応需率が伸びなかったのですが、調べてみると当院の看護師が当直医師の専門外であるケースについては救急受け入れ端末で受け入れないように設定していたことがわかりました。

 

最初は救急車を断らないというところにそうした戸惑いもありましたが、現在は改善されています。



ドクターズプライム医師の評価はいかがでしょうか?

 

野地:医師は様々なスペシャリティを持っていますが、

ドクターズプライムの先生はご自身のスペシャリティに関係なく幅広く診てくださるのが助かります。

 

直井:だんだん院内でドクターズプライム医師の評価が上がってきています。

 

若くてアグレッシブだから、対応もいいですし、何より受け入れてくれるのが助かるということでした。

 

中務:ありがとうございます。

ドクターズプライムでは救急車の受け入れごとに給与にインセンティブを設けています。

それによって医師もより積極的に救急車を受け入れる仕組みになっています。

 

中務:ドクターズプライム医師から常勤医師への引き継ぎや申し送りに問題はございませんか?

 

野地:全く問題ありません。

 

非常勤医師に当直帯を任せるとなると、引継ぎなどに不安の声は上がりましたが、

ドクターズプライムの先生はきちんと申し送りをしてくれると聞いています。



応募数や募集が埋まるまでのスピードにはご満足いただけていますか?

 

直井:そうですね。

募集を出したらすぐに応募が来るので、助かっています。

 

中務:朝に募集を出したらその日の昼までに応募が複数来るような状態ですよね。

 

直井:みなさん、一度に複数の案件に応募されるので、すぐに埋まります。

 

野地:当院から医師へ募集内容を発信する仕組みになっているんですか?

 

中務:そうですね。

病院様が募集を出すとプラットフォーム上に案件が登録され、医師自身がプラットフォーム上から案件を探して応募しています。

 

私たちから医師へ直接連絡したり、病院様から医師へ連絡していただく必要はありません。



今後のビジョンについてお聞かせください。

 

野地:我々にとっても、患者さんにとっても、急性期病院として使いやすい病院にしていきたいです。

 

まず最初のテーマは、より救急に特化した設備に改修することです。

当院も設立当初は急性期病院としての役割分化がなかったので、医療機器や技術の進歩に設備と施設がついていけなくなりつつある。

 

もちろん、現在も最低限のスペースはありますが、患者さんのことを考えると病棟や治療スペースを広げていきたいです。

 

当院で非常勤として働かれているドクターズプライムの先生と一緒に、地域の急性期病院として頑張っていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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常勤医師の働き方改革と救急外来の安定的な運用のためにドクターズプライムを導入された東大和病院様。

 

今後もより使いやすい急性期病院として進化していく東大和病院様を、救急と採用の観点からサポートしてまいります。

 医療機関HP:

www.yamatokai.or.jp

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